シンガポール椰子の葉
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若い頃に、辛くて苦しくて疲れてしまい『もう、この世界からいなくなりたい…』って考えることがありました。

自分の存在意義なんて分からなかったし、誰も教えてくれなかったので。

辛い苦しいって自分の気持ちに追い詰められて全てに疲れたときに、「いなくならないで。」って言ってくれた人へ

薄いつながりの人だったし連絡先も知らないけど、本当に有難うございます。

今も私は生きているし、なんとか穏やかな気持ちで暮らせています。

この記事で伝えたいこと

🌸 絶望的な気持ちになってまでやり続けないといけないことなんて何もない。

🌸 3年後には、今とは違う価値観を持つ自分が必ずそこにいる。

🌸 悩みごと悲しいこと、疲れて心が折れてしまったときには一休みして別の居場所を探す。

Akita若い頃
昔は、けっこう暗かったんです。
家庭環境が良くなかったし、辛いことも多かったから。

シンガポール青空と雲と木

苦しい辛い、全てに疲れた時『いなくならないで』って言ってくれた人

元気を出そうと思っても、頑張ろうって自分に声かけしても、奮い立たせようと思っても、どうにもならない時ってありますよね。

すごくよく分かります。

私もたくさん辛いことがありましたよ。

信じていた人にお金を持ち逃げされたり、仕事が上手くいかなかったり、すごく好きで大切にしていた人に去られてしまったり、友達や身内が突然亡くなったり…

心が折れて、どうしても何をしても力が入らずひどく疲れていました。

Akita若い頃
若い頃の私は、悩みも辛いことも多かったし、お金もなくて疲れてました。
だから『自分は無価値な人間』『いなくなって楽になりたい』って、考えること時々あったんです。

Akita
『いなくならないで…』
『大人になると楽しいこと多いんだよね…』
人から何気なくかけてもらえた言葉で、ぬるい感じの気持ちになれました。
言葉って、人を傷つける武器にもなるけど、人を温めるエネルギーにもなるんですよね。

💠 💠 💠 💠 💠

悩みごとや辛いことに追い詰められて、もしもあなたが全てに疲れていたとしたら…

「3年後には、今とは全く違うあなたが必ずそこにいるからね。」って言いたいんです。

想像もできないような、今の自分とは違う価値観を持った自分がいたりするんですよ。

しんどいときは、お休みして、今いるところと別の居場所を探したって良いです。

絶望的な気持ちになってまで、無理してやり続けないといけないことなんて何もないって思うから。

辛い悲しい気持ちでいっぱいで全てに疲れた

シンガポール南国の空

『もう、いなくなって楽になりたい…』

悲しいことが続いて疲れきってたときに、「いなくなったりすんなよ。」って言ってくれた人がいました。

薄いつながりの人だったし、連絡先なんて知りません。

それに… 言ってくれた人は、なんとなく出た言葉だったんだと思います。

『いなくならないで』の他にも

『大人になると楽しいこと多いんだよね』って言ってくれた人もいました。

深い意味はない優しい言葉に、少し気持ちが楽になりました。

人がかけてくれた何気ない言葉に救われて、私は生きてこれたんだなぁって思います。

Akita若い頃
悲しいことばかり続いて心が折れてしまったり、何もかも嫌になったことは何度もありました。
悲しいことや心配事って頭から離れないんですよね。

Akita
悩んでいることを、『大したことない』『ぜいたくな悩み』とか言う人がもしかしたらいるかもしれません。
でも、それは間違いです。

置かれている状況や背負ってるものによって、苦しみは違ってきます。
比べられるものではありませんので。

『いなくならないで』

『大人になると、年をとるとけっこう楽しいことも多いんだよね』

私ももっと薄いつながりの人に言わないとって思います。

本当に、大人になってからも、年をとってからも楽しいことが多いです。

アルコール依存の親、機能不全家族、辛い悲しい毎日

シンガポール夕日とうろこ雲

私の父親はお酒をすごく飲む人で、父がお酒に酔って大声を出したり暴れたりすることが、家の中をおかしくしたことは間違いありません。

両親の激しい喧嘩も起きます。

母親は、解決方法を探せない人で、泣いて騒いでうまくいかない自分の人生を嘆いて、それが子供への無関心や暴力になりました。 

基本的に子供に無関心、子供は自分を喜ばせなければいけない存在で、自己主張したり甘えることは面倒なことと考えていました。

Akita若い頃
虐待が世間で話題になるよりもずっと前から、私は”アダルト・チルドレン”についての本を読んでいました。

父親がお酒をたくさん飲む人だった事で、家庭環境も家族関係もボロボロだったんです。 

Akita高校生
私にとって親という存在は、一緒にいると悲しいことが起きる人達でした。

小学生の頃から本当に大変だったし、中学生の時には『自立して家から出たい』って考えていました。
中学生って普通はもっと楽しいこと考えてますよね。

💠 💠 💠 💠 💠

親の暴力とかは当然で、学校から帰るとテーブルの上の食べ物や調味料がぜんぶ落ちていたり、一緒に寝ていた大切な人形をゴミの日に捨てられたり、友達から借りてきた本がお風呂場で水に浸けられていたり…

自力で生活するようになるまで、家の中はこんなことばかり起きて、辛いことが多かったです。

若いときは、悲しいことが続いて心が折れると、『いなくなりたい…』って考えたりもしました。

そういう時に、人から何気なくかけてもらった優しい言葉に救われました。

外国に出てからも、人の優しい気持ちにふれて我に返ることが何度もありました。

本当に、大人になってからも、年をとってからも楽しいことが多いです。

『酔うと化け物になる父がつらい』はアルコール依存の親が家にいると、どう地獄になるのか理解してもらえる内容です。 地獄の状況はよく似ていて、私の家の場合はこれに激しい喧嘩が加わる感じでした。 

Akita小学生
『親に頼れない』って生活は、子供にとってとても過酷。
『うちは親が怒るとすごく怖い…』くらいにしか、子供って言葉で表現できないんですよね。

アダルトチルドレンについて

Akita
『毒になる親』という本が何年か前に出版されて、毒親という言葉が世に浸透しましたね。
“毒親”って、一言で全てが表現されている感じで、上手いなと思いましたね。

アルコール依存症(厚生労働省:みんなのメンタルヘルス)の家族がいる家で育った子供は、大人になっても生きづらさを感じている人が多いんです。

子供時代に受けた傷を抱えたまま大人になった人達は、アダルトチルドレンといいます。

  • 子供を傷つけるような言動や暴力のあった家庭
  • 自由に振る舞うことが許されなかった家庭
  • 広い意味で家の中が安全ではなかった家庭

アダルトチルドレン

ヒーロー(英雄):家庭内を平和に保つために、学業やスポーツなどで活躍して家族の期待を背負っている子供。家庭内が良い雰囲気なのは一時的なものだから過剰なほど頑張り続ける。

スケープゴート(いけにえ):ヒーローの逆で、非行に走るなどをする家庭内の問題児。本質的な家庭の問題から目をそらす役割、家庭崩壊を防ぐ役割をしている子供。

クラン(道化師):変わった行動で家族を驚かせたり、ふざけて笑わせたり、家庭内の緊張を和らげる役割をする子供。

プラケーター(慰め役):悲しい目にあっている家族メンバーを慰める子供。親のカウンセラーの役割をしている。

イネイブラー(援助者):親を過剰に助けたり、ダメな親の代わりをして家族を支える役割の子供。

ロスト・ワン(いない子供):家庭内や家族間の問題に巻き込まれないように、自分を守るために存在を消している子供。

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今日のまとめ

3年後には、今とは全く違う価値観を持つ自分がそこにいますし、絶望的な気持ちになってまでやり遂げないといけないことなんて何もありません。

辛いときは一休みして別の居場所を探してみましょう。

本当に、大人になってからも、年齢を重ねてからも、楽しいことが多いです。 

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