若いペンギンの群れ
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『同調圧力が強いから、周りにながされる人が多いな…』

外国で暮らすようになって30年近く、日本を外側から見てきてそう感じます。

日本に強い同調圧力(同調圧力:Wikipedia)があるのは、『みんなで一緒に』という生活を子供時代からおくってきたからでしょうね。

動くまえに場の空気をよむのが習慣になっているし、お互いにレベルの高い反応を求めてしまいます。

Akita
同調圧力からぬけ出す方法について書きました。

白ワインのグラス
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同調圧力をかける人と同調圧力が嫌いな人、日本の強い同調圧力って何なのか…

夕方 焚き火
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日本は調和を大切にしているから、それが同調圧力にもなっています。

一般人の民度が高いから周りの人を信じても日本ではあまりひどい目にあいません。

平等や公平を重要視して平均的なものを好むし『周りに合わせておくのが楽』って安心感もあるから、『なんか違うかも…』って違和感があったとしても波風たてないでやり過ごすほうを選ぶ。

空気をよむってこれですよね…。

周りが気になって、大切な場面でも自分の気持ちをおさえて合わせてしまう。

就職や職業選択、残業する、有給休暇をつかう…

趣味、流行語、習いごと、持ちものやファッションの流行…

『みんなと一緒で、得することあまりないのに…』 そう感じることよくあります。

でも、周りの人から『それおかしい 普通じゃない』って意見されたら誰だって迷いますよね。 

Akita若い頃
真面目で責任感が強い、協調性と思いやりの気持ちも強い。
まちがいなく日本人って優れてるし『危機のときの連帯感は世界最強』って心から思います。

同調圧力からぬけ出すために考える習慣

ベンチに座る女性達
Photo by Chris Murray on Unsplash



流されることなく同調圧力からぬけ出すには、考える習慣です。

『それ、おかしいよ』と言った人が、あなたと一緒に責任をとる人だったら(←親御さんやパートナーは当然ですが)きっちり話し合ってから決めましょう。

『それ、おかしいよ』が、あなたの選択に責任をとるつもりがない人だったら、アドバイスはしっかりもらって最終的な判断は自分の気持ちを大切にしましょう。

『それ変だよ、おかしいよ』と意見されたら、忠告やアドバイスを聞くことは大切です。

そのあとに『じゃあ自分はどうするのか』を考えるのはもっと大切です。

責任がとれる範囲でどう動くのかを決めたほうが後悔ありませんよ。

Akita中学生
日本では皆と同じようにできない人は、影で笑われたりしながら変わり者あつかいされちゃいますよね。

どんなときでも『じゃあ、自分はどうするのか』って考える習慣はとても大切です。

おすすめの本

Akita若い頃
『他人を支配したがる人たち』は、人に圧力をかけて支配しようとする人の対処法が書かれています。
支配欲が強い人って、良い人の雰囲気まとって近づいてくるから初めは気付けないんですよね。

同調圧力をかける人が苦手なら、ぬけ出すのもあり

パーティー会場
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職場での同調圧力について

同調圧力をかける人は昔からいて、会社勤めしていたときに『連帯感とか考えてない人』って皆のまえで私も言われたことあります。

職場のイベントで着るために「部署全員でおそろいのシャツを作ろう!」と、人気者の先輩が言いだしたときです。

一度きりのイベントだしけっこう高かったから、お金が無いことをやんわり伝えて断りました。

そのときに『連帯感が必要なんだから』とお説教されたんです。

シャツはつくりましたが、部活みたいなノリも引っかかりの一つだったので、少ししてから転職しました。

Akita若い頃
先輩は実家暮らしで余裕があったんだろうけど、私は一人暮らしでお金が無いのに…
『こういうノリが苦手』そのときにも思いました。

Akita
人の集まった中にいると連帯意識を求められるけど、異質な人を排除しようとする同調圧力がイジメになることもあります。
部活動からの影響なのか、日本人のノリなのか。 

今は、転職のために無料で市場価値を計算してくれたり、転職先を診断をしてくれるサイトがあります。

考えてる条件に近い会社が見つけられるだけで、明るい気持ちになれたりするので、のぞいてみるのも一興ですよ。

同調圧力のないところで暮らしてみる

私は、同調圧力の強かった貧しい人たちのコミュニティーから逃げ出しました。

家を出るとき町を出るとき、人間関係を整理したとき、ぬけ出すときにはいろんなこと言う人いましたよ。

でも… 同調圧力に負けてぬけ出せなかったら、たぶん幸せになれなかったと思ってます。

同調圧力が強いコミュニティーからぬけ出すのは勇気がいるけど、人間関係や人付き合いを見直すことは必要なことです。

同調圧力を感じない外国で、外国人として生活するのもおすすめします。

集団行動や同調圧力が苦手なことは、悪いことばかりでもありません。 

長いこと私が外国で暮らせたのも、”自分は自分”という風にいつも思えたからです。

日本の良さを実感できるから頑張って海外で暮らしてみるのも良いかもしれません。

同調圧力で息苦しくなったら、一度一休みして別の場所を探してみるのもありです。

 

人とは違うとしても、自分で責任がとれる範囲でえらんだ道なら、かまわないと思います。

幸せのために自分の道を行く

レインボーブリッジ、東京お台場の夜景
東京お台場の夜景

同調圧力も空気を読むのも苦手なら、自分の道を行く

もめるのが面倒なだけで、同調圧力が苦手な人は多いと思います。

同調圧力も空気を読むのも苦手なら、まずは体半分だけぬけ出してみたらどうでしょう。

みんな一緒に、みんなで頑張る、それで責任もみんなで連帯責任… 

キツイなって思うなら自分の幸せは守りましょう。

少し勇気があればコミュニティーやグループからぬけ出せます。

最初は陰で噂されるかもしれないけど、グループを去ってしまえば見えない人にはみんな興味が薄れていくんです。

自分の道を行くには、孤独にはなるかもしれません。

今まで所属していたコミュニティーやグループとは繋がりは薄くなるけど、寂しがったりしないで自分の選んだ道に勇気を持って進みましょう。

Akita若い頃
言いたいことも言えない雰囲気だったら、きっとそこはあなたの居場所ではないんですよ。
次の居場所を見つけて移動しましょう。

Akita
外国に出たことで大変な思いはしましたけど、無理して周りに合わせるノリからも物理的に距離を置けました。
以前よりもゆるくなってるかもしれないけど、それでも日本にいると自分の意思で動くってちょっと勇気いりますよね。

コミュニティーの中には同調圧力をかける人、支配欲の強い人がいます。

同調圧力に負けない、自分で責任が取れる範囲で自由に動く

手を取り合ってハートを作る女子
Photo by Melissa Askew on Unsplash



同調圧力をかける人達、それに巻きこまれる人達、そこからぬけ出す人達、どれが良くてどれが悪いとかはないです。

ただ、みんなと一緒であることにあまり価値は無いと思います。 

同調圧力で流れに巻きこまれて生きているうちに、上手くいかなくなったと嘆いて誰かのせいにしても、時間は戻ってきません。

批判するだけの人になるのはやめて、『じゃあ、自分はどうするのか』といつも考えて動くようにしましょう。

自分の主張をとおして責任はとらないのでは、子供のようなただの困った人です。 

どう動くにしても、自分で責任が取れる範囲で選んだ道だったら構わないと思います。

自分の行動に責任を持てば、好きなように判断して動けます。

Akita
自分の判断で動いて、責任も全部自分でとる道だってあるんです。

協力してくれる周りの人に合わせる努力は必要

庭の赤い小花

日本での生活は安全で、何を言っても許されるしどこに行くのも個人の自由です。 

規律をまもるのも嫌だし息苦しいって、周りに迷惑をかけながら生きていくのでは、ただの困った人です。

周りの人に助けてもらいながら生きてる以上、コミュニティーの最低限のルールは守るべきです。

Akita若い頃
自分の判断で生きているうちに上手くいかなくなったとき、一人のちからでは絶対に生きていけません。
日本には、上手くいっていない人を受けいれてサポートしてくれる優しさがあります。 

Akita
受けいれてくれるコミュニティーがあることは本当に有難いことで、飢えて死ぬようなこともありません。
私のような外国暮らしの人間も、自国がしっかりしているから安心して頑張れるわけだし。

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幸せになるために覚えていてほしいこと

日本はハーモニーを大切にしているから強い同調圧力もあります。 

日本人のノリや同調圧力が苦手なら、一度その輪から離れることを考えてみましょう。 一方で、自分で選んだ道をいくには責任が伴うことも忘れないで。

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